特許業務法人綿貫国際特許・商標事務所

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2019年04月03日
特許実務雑感19
 その他の特許要件として、先願であること、準公知に該当しないこと、発明の単一性の要件を満たしていること、発明の記載要件を満たしていること、などがある。ある発明に対して特許を付与する場合、先に発明した者に特許を付与する先発明主義と、先に特許出願した者に特許を付与する先願主義の二通り...続きを読む
2019年03月19日
知財Q&Aコーナー(16)
Q:アイディアや思いつきだけでは「特許」にならないと聞きましたが、どういうことなのでしょうか?A:「特許」が認められる「発明」という観点で捉えた場合、「アイディア」だけでは「発明」は未完成です。詳しく説明しますと、特許の出願を行う際に作成する書類(「明細書」と言います)に発明を記...続きを読む
2019年03月07日
特許実務雑感18
 進歩性欠如の拒絶理由解消を検討するうえで、実務上最も悩ましいのが、出願発明Xが構成要件A十Bから成る発明で、公知引用文献が同一技術分野の公知技術Aを開示する公知文献1と公知技術Bを開示する公知文献2との組み合わせで、解決すべき課題や作用効果も特に相違がなく、格別な阻害要因も見当...続きを読む
2019年02月27日
知財Q&Aコーナー(15)
Q:特許権に対抗するために、「先使用権」という権利があると聞きましたが、どのようなものでしょうか?A:特許権は、最先の出願人に付与されます。したがって、他人の出願の際に、自ら成した同内容の発明を非公開の状態で実際に実施あるいはその準備をしていた場合には、他人の特許権取得以降は実施...続きを読む

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