特許業務法人綿貫国際特許・商標事務所

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2019年03月07日
特許実務雑感18
 進歩性欠如の拒絶理由解消を検討するうえで、実務上最も悩ましいのが、出願発明Xが構成要件A十Bから成る発明で、公知引用文献が同一技術分野の公知技術Aを開示する公知文献1と公知技術Bを開示する公知文献2との組み合わせで、解決すべき課題や作用効果も特に相違がなく、格別な阻害要因も見当...続きを読む
2019年02月27日
知財Q&Aコーナー(15)
Q:特許権に対抗するために、「先使用権」という権利があると聞きましたが、どのようなものでしょうか?A:特許権は、最先の出願人に付与されます。したがって、他人の出願の際に、自ら成した同内容の発明を非公開の状態で実際に実施あるいはその準備をしていた場合には、他人の特許権取得以降は実施...続きを読む
2019年02月12日
特許実務雑感17
 また、進歩性が肯定される要因として、有利な効果、阻害要因(例‥副引用発明が主引用発明に適用されると、主引用発明がその目的に反するものとなるような場合)等がある。審査において発明の進歩性が認められるために、有利な効果を主張することは従前から行われていた。出願発明と公知技術との構造...続きを読む
2019年02月01日
ビジネスに役立つ商標 海外での商標登録の注意点
 海外に商品を輸出する場合、輸出先の国であらかじめ商標登録をしておかないと、模倣品が出回ったり、あるいは他人が勝手に商標登録をしてしまってその商標を使用できなくなってしまうなどの問題が生じるおそれがあります。基本的には、国ごとに弁理士や弁護士等の代理人がおり、その国の特許庁に対し...続きを読む

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